KANTA CANTA LA VITA

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2005年 10月 21日

ラグビー・ラグビー・ラグビー

付き合い始めて6年になる学校の後輩のラグビーの試合を見に行ってきました。

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ワールドカップとか国内最高峰の試合ならともかく、日本国内の東西の外国語大学の交流戦ですから、砂のグラウンドで行われるわけです、普通の学生の試合は。後輩の、大学6年生としても小柄な身体に生傷が絶えなかったのが今日の試合を見てよくわかりました。砂煙が朦々と立ち上り、その中心で屈強な輩たちが絡み合ってます。体格に恵まれない我が後輩、何度もひっe0017332_0205499.jpgくり返され、引きずり回され、すぐに砂まみれです。ただ我が後輩、ルールとかポジションとかまったく無知な僕にでもキー・プレイヤーであることが察せられまして、彼がノー・マークの前半はボール(?)がよく廻り、攻めに幅がありました。対戦相手が何処をどう修正したかはわかりませんが、彼がボールに触れる機会が減った後半は一発の個人技に頼るばかりで攻め方が単調になり、防戦一方です。試合自体は我が大外大が相手・東外大に一度もリードを許すことなく勝利しましたが、試合終了間際のモールからのトライがなければ、あるいは勢いで完全に飲み込まれ、試合結果もどうなっていたかわかりません。よくがんばりました、我が後輩とそのチームメイト。僕も非常にうれしかったです。途中からカメラも忘れて夢中になり、喜んだり苛立ったり歓声を上げたり唸ったりしてまして、そのせいもあって掲載に値する写真は限られたものになってしまいました。がんばった後輩に敬意を表して上の3つは普段より画質とサイズをあげてます。下の赤シャツが我が後輩(ウォーム・アップ中)ですが、手前のリサイズ・ミスで不鮮明になってしまいました。ただ、大きい相手(校舎)や手も届かないような難敵(サッカーゴール)に立ち向かう小柄なキー・プレイヤー然とした雰囲気がコンテキストとは全く無関係ながらそのシンボリックさ加減が印象的で気に入りましたので載せておきます。

みんなお疲れさま。良い試合をありがとう。


時に、デジカメにしろ銀塩カメラにしろ、写真を撮れば撮るほどビギナーズ・ラックでは如何ともし難い状況が増えてきます。その際たる場面として、試合終了直後に後輩が僕のすぐ目の前を翔けて行ったあのときの笑顔を撮り損ねました。

カメラを通じてフィルムと印画紙に記録するか、我が眼を通じて脳味噌と心に記録するか、それが問題です。今日みたいな思い入れの強いシーンは自分の目で見ていたい気もしますが、ううむ、思い入れの強くないものを写真で撮ることに喜びはあるのでしょうか。
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by kantacantalavita | 2005-10-21 00:20 | 親愛なる日記 | Comments(1)
Commented at 2005-10-22 06:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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