KANTA CANTA LA VITA

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2006年 01月 05日

明けましておめでとうございます。

昨年末28日の滞在許可証申請が恐ろしく順調に進んでしまい、逆に不安を感じている『Kanta Canta La Vita』です。今年もがんばってまいります。

皆様は年末年始をいかが過ごされましたでしょうか。私は、ローマの友人宅(ローマとは名ばかりの、首都のそれとは思えない広い空が見える地域。)で、イタリア到着後から見舞われた劇貧期の栄養を取り返すかのように、食べ、飲んでました。31日は夕方の16時くらいから飲み始めて、布団に入ったのは明けた5時でした。27年の人生でこれほど長い時間のみ続けたのは初めてではないでしょうか。でも、良いんです。FESTAですから。

3日にボローニャに戻り、再び貧しい生活が始まりました。

ただ、ローマの友人いわく、昨年は昭和53年生まれの人の厄年だったらしく、しかもそれを年末に知り、大量のアルコールで以って飲み込んでしまいました。今年は厄も明け、良い年になるでしょう。

さらに、占い好きの同居人いわく、1978年6月7日生まれの人は、今年は最高の運期にあるらしく、昨年までの停滞期から一気に開花するとのこと。やることなすことうまくいくらしいです。悪いことをひとつも言われなかったのが少し不安に思ってはいますが、占いは自分の好きなように解釈するようにしてますので、言われたとおり最高の年になることのみを信じて生きていきます。

年が明けた途端にcinetecaでは刺激的なプログラムが続きます。ピエトロ・ジェルミの古い映画(→日本で観られない)特集や、ストローブ=ユイレ(→全く知らん)特集、ウーゴ・トニャッツィ特集、無声映画(→ビデオでしか観ていない)特集などがそれです。昨年末からは、cinetecaででなければ決して観ることなかったであろう『デヴィッド・クローネンバーグ』特集にも顔を出してますし、とんでもなく忙しい日々です、映画的にも。なぜか知らん、イタリア無声映画と映画保存が専門の私の先生がクローネンバーグについて本を書いていて、そのタイトルが『内なる美』で、そんなことを考えていると、カノーザ先生には判って僕には判らないクローネンバーグ的魅力があの表面的な派手さけばけばしさの内側にあるのかと考えるに至り、ホラー嫌いの私も重い腰をあげざるを得ないわけです。『カメラ』と『イタリアン・マシーン』はおもしろかったです。

あら、もうネットの時間が終わりです。書きたいことが山ほどあるのに、果たせない日々はもう少し続くようです。では。また来週火曜日にお会いしましょう。
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by kantacantalavita | 2006-01-05 22:25 | 親愛なる日記 | Comments(4)
Commented by nodako at 2006-01-05 23:42 x
あけましておめでとうございます
なんか年明けから良いこと続きのようで何よりです。

私もこれを見て滞在許可書を受け取りに行くのを忘れていたことに気づきました。近日行ってみます。
Commented by igrek at 2006-01-06 01:18 x
CANTAさん、明けましておめでとうございます。
大好きな映画達に触れられてCANTAさんはとても幸せそうだ、何よりだね。

さてボクは5日に事務の仕事もめでたく退職して、6日の今日が誕生日。ボクの周りの環境も少しずつだけど変わり始めています。
ではまたね。。。
Commented by ecaep_dlrow at 2006-01-06 15:58
どうもあけましておめでとうございます。
そうですよね。危なかった・・・ついつい出発までの手続きに手間がかかってしまって、出発が目的になってしまってました。
大事なのは出発して到着して現地で何をするか。がんばります!!

今年は最高の年に僕にとってもなるようにKantaさんから運気を吸い取らせていただきます♪w
Commented by at 2006-01-07 10:16 x
あけましておめでとうございます!!
kantaさんのブログを拝見していると、なんだか本当に追っかけたくなってしまいます。
今年は、それが実現できたらいいな☆
あと、メガネの調子はどうですか??
イタリアも寒いでしょうね、お体に気をつけて下さい。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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