KANTA CANTA LA VITA

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2005年 07月 25日

ある好籠家の夢

べつに籠が好きなのではありません。僕が好きなのは籠球、そう、バスケットボールです。今年に入ってからは何かと忙しくてほとんど参加できておりませんが、大学のバスケットボールサークル『たれヤマト』に所属しております。

運動不足の身体がバスケットボールを欲してそうさせたのか、あるいはバスケットボールに限らず兎に角身体を動かしなさいと脳が身体に命じたためにそうなったのか判りませんが、夢にバスケットボールが出てきました。

僕はバオバブの並木道をバスケットボールをつきながら走ってました。何処までも何処までも走っていました。いつしかバオバブの並木道はバオバブの森の中の散歩道になっていました。僕は相変わらずバスケットボールをつきながら走ってました。立ち止まることなくふと視線をあげると、バオバブだと思っていたそれはすでにバオバブでさえありませんでした。あえて言うなら先の尖ったバオバブ、バオバブ的三角錐。ただそのとき僕が感じていたのは、自分の視覚に対する不信感でも、その光景に対する違和感でもありませんでした。僕が感じていたのはただひとつ、
「これが俺の撮りたかった写真だ。」

そこで友人からの電話で目が覚めました。













琴欧州、がんばりましたね。4場所も殊勲該当者のなかった大相撲に新しい風をもたらしてくれました。横綱に土をつけたもう一人、黒海も初敢闘賞おめでとう。来場所三役は時期尚早かも判りませんが、もっと上位で今場所のような相撲が取れれば、三役といわず角界の頂点も夢ではありません。新しくみつけたという良いマッサージ師を大事にしてください。あまり注目してませんでしたが、技能賞受賞の普天王。この人は今場所倒した相手がすごい。魁皇、千代大海の2駄目大関、今場所前頭筆頭の垣添、相撲界のホープ白鵬、実力者の琴光喜と出島と若の里、今場所出だし好調ながら怪我して休場、そこから復活して勝ち越した岩木山。不戦勝が2つというのはがんばったご褒美でしょう。来場所は新小結との予想もありますが、横綱と同じ24歳、日本人力士の意地を見せていただきたいものです。

やっぱり千秋楽までもつれ込む場所は楽しいですね。横綱の強さだけが目立つ場所がここ何場所か続いてまして、彼の強さは「それでも相撲が見たい」と思わせるには十分なものですが、やっぱり対抗馬がいて初めて本当の意味で面白い場所になるわけで、またそういう場所でも優勝するからこそ朝青龍は横綱なわけで、こうした場所で勝ち続けていけば大横綱の仲間入りをするだけでなく横綱の代名詞となる日もそう遠くないと思います。

そのほかの力士にも少し触れます。高見盛はぐだぐだかと思ったらいつの間にか10勝もしてましたね。確かに土俵際の粘りはすばらしかったです。しこの美しい片山はそのしこを自分に対する良いプレッシャーとしてさらに磨いて、もっともっと上位で見せてほしいものです。海鵬、足は大丈夫ですか?19歳稀勢の里、そんなところで壁にぶち当たる器ではないはずです。郷土力士の琴ノ若は来場所番付を落としてしまいますがまだまだがんばってほしいです。横綱をひっくり返す力はあるのですから。十両の郷土力士上林、早く入幕した姿を見せてほしいものです。

秋場所は9月11日が初日です。ひょっとして、もしかして、場合によっては、ことによるとイタリアから全力士の奮闘を応援してるかも。んなことないか。

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Now playing:
"Plastic fantastic lover", by Jefferson Airplane, アルバム『Surrealistic Pillow』
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by kantacantalavita | 2005-07-25 11:08 | 親愛なる日記 | Comments(0)


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