KANTA CANTA LA VITA

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2005年 07月 26日

僕は郵便を待っている。

昨日、今日とバイトにも行かず、映画館にも行かず、家にいます。ある郵便を待っております。先週、イタリア総領事館に申請した公文書のイタリア語翻訳に関する宣誓供述が送られてくる、はずなんですけど。一日遅れで申請した写真証明は翌日に帰ってきたんですけど。

いえいえ、ぜ~んぜんあわててませんよ。東京のイタリア文化会館に提出する期限が今週末に迫っていようが、そのための電話予約が明日に迫っていようが、僕はぜ~んぜん心配じゃないですよ。

ぜ~んぜん。











思いっきり心配です。この上なくあわててます。

無益に日々が過ぎていくのを肌身に感じます。「暑いからこそアツいカレー」などとつぶやきながらカレーなんか作って場合ではありません。映画を観るよりもまず先にしなければならないことが山ほどあるはずです。

僕の悪い傾向として、何かに行き詰ったとき、心配事があるとき、やらなければならないことがあるとき、そうしたときに映画の観る本数が急に増えるというものがあります。今まさにそうです。

明日もアルバイトは入れてません。明日は何をして遊ぼうか知らん。いやいや。明日はとりあえず文化会館に電話してみます。昨日(月曜日)は担当者不在だったという嫌なうわさもあります。そうなんです。電話をかけるのでさえ曜日制限(月、水、金のみ)があるのに、そういう限られた時間の中で文化会館の担当者は不在になるという信じられないことが起こりうるのです。明日がその日かも知れません。
 




綱渡りとは本来、一人の曲芸師が一本の綱を渡り、その様を見て観客が楽しむというものですが、今の僕は、①ロータリー財団、②ボローニャ大学、③イタリア文化会館、④イタリア総領事館という四本の綱を同時進行的に渡っております。こんな僕を誰がいったい笑うというのでしょう。このブログの数少ない読者諸氏でしょうか。いえいえ。いくらかなりとも状況がわかっていらっしゃる方でしたら、きっと笑えないはずです。笑っていないことを祈ります。では誰が笑うのでしょう。おそらく僕自身なのでしょう。笑わずにはいられません。身体はひとつなのに渡っている綱は四本というちょっと想像しがたい状況を深刻な顔して見つめていては身が持ちません。楽しむべきものが原因でノイローゼになってしまいます。

Canta che ti passa.

                               ・・・・・・・・・・本当ですか?

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Now playing:
"menouno", by tanake, アルバム『tsu.zu.ku』より

ノイズとかコアとかよくわかりませんが、こやつらのは夜独りで聴いてると現実離れしそうで、なかなか良いです。
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by kantacantalavita | 2005-07-26 23:36 | 親愛なる日記 | Comments(0)


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