KANTA CANTA LA VITA

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2006年 06月 09日

御無沙汰しました

1ヶ月以上御無沙汰しました『Kanta Canta La Vita』です。元気です。

4月の下旬にローマ第三大学での授業が空振りに終わり、5月の頭に日本からパートナーは来たもののあっという間に帰国してしまい、気分を入れ替えて勉強だ、波は来ているとやや勢いがつき始めたころにPCが決定的に壊れ、手書きで文章を書くのもよいものだなあと思っていたら、どういう訳か普段使っているネット場から当ブログにアクセスできなくなり、今は勉強に集中しろということかと前向きに考えていたら、新しいPCを友人が日本から届けてくれて、いやあ友人の助け合いとはなんと大事なことかと感動していたら、ひとつ歳を重ねてまして、そんなわけでこのネット場でHOTMAILを通じてブログの投稿をしようと思い至ったわけで、いまこの瞬間は自分のアドレスに向けてメールを書いています。これから行く大学の施設は日本語が使えないのです。

6月になり、なにやらボローニャはまたお祭り気分が漂い始めました。もはやここに暮らす人々の頭の中は夏のバカンスで一杯なのではないか知らん。生活機能がストップしないことを祈ります。街の中心マッジョーレ広場にもステージが設けられ、いすが並べられ、昼間っから誰か知らんが前衛ダンス(のように見えるもの)を踊っています。多くはない観客たちがぱらぱら拍手をします。チネテーカではBiografilm Festival(伝記映画祭?あまり興味ないのでしおりも精読してません。)とかいうあまり面白くなさそうな映画祭が盛大に催されてまして、先週まで続いていたロベール・ブレッソン特集以降、やや足が遠退いています。

今月末から知人が数人ボローニャを訪れることになっていまして、7月第1週はボローニャに来た目的のひとつでもあるCinema Ritrovato(修復映画祭!!)が丸々1週間続きますし、その後は前記のマッジョーレ広場で野外上映(先日亡くなったアリダ・ヴァッリAlida Valliやマストロヤンニの特集のようです。)が開かれますし、これではローマの友人ポンデ・雅夫と交わした「男の約束」が果たせるものかとやや不安になってはおりますが、果たせなければ、今年、僕に夏休みはなくなってしまうわけですし、この数週間が山であるような気はしております。

そんなこんなで、ヨーロッパに居ながらまったくワールド・カップどころではないのが実情です。まして放送の可能性がほとんどない日本の試合を観ることは愚か、今の僕の部屋にTVもインターネットもない以上、テレビがありながらもカーリングの試合とフィギュアスケートしか観なかったトリノ・オリンピックの二の舞は火を見るより明らかなのです。スポーツ全般を観ることはすごく好きなんですけどねえ。

そんな日々です。ネットが我が家に来ることを祈っていてください。それではまた。
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by kantacantalavita | 2006-06-09 21:50 | 親愛なる日記 | Comments(5)
Commented by laura-charles at 2006-06-10 17:57
父と妹にも感謝の言葉があるかと思い読んでみたら.
ないじゃんかよ.
家族愛にも感謝したまえ.
Commented by igrek at 2006-06-10 22:50 x
ふう、どうやら心配は無用だったみたいやね。
kantaさんが元気で勉強が続けられる事を祈っております。
ネット環境の向上もね(笑)
Commented by nodako at 2006-06-11 02:56 x
お久しぶりです。
どうしてるんだろうと思いつつ、私もすごくバタバタしてあっという間に
今は日本に帰ってきてしまいました。
ちなみに昼間の前衛ダンスは私もステージ横で自転車片手に
ぼーっと見てました。
こっちは前に言ってたビデオがまとまり、
何とひょんなことからフランスの展覧会にそのビデオで参加する
ことになってしまいました。
ということでそれもぜひお見せしたい!
私は28日ボローニャに着き、その後試験がダーっとあるのですが、
とりあえずまた連絡します。
Commented by kantacantalavita at 2006-06-11 18:58
igrekさん、心配無用です。そちらはどうですか?ブログからは相変わらず生活臭がしませんね。ふふふ。
Commented by kantacantalavita at 2006-06-11 18:59
nodakoさん、日本はどうですか?ご無沙汰してます。ビデオ、観たい!一挙に世界デビューですか、うらやましい限りです。無事の帰国、待ってます。


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