KANTA CANTA LA VITA

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2005年 08月 06日

暑いのに氷の世界

窓の外では林檎売り
声を嗄らして林檎売り
きっと誰かがふざけて
林檎売りの真似をしているだけなんだろ

バイト帰りの新御堂筋で、愛車メイト80にまたがりながらふと口を衝いて出た歌が井上陽水の『氷の世界』でした。相変わらず、というか不変的な歌だからいつもそう思うのは当然なのかもしれないですけど、感心しますよね、こういう歌詞。夢でもみない限り僕にはこういうのは作れません。だから歌うんですけど。

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Now playing:
"pink moon", by nick drake,
アルバム『PINK MOON』より

ピン・クピン・クピン・ク・ピンク・ピンクムーン・・・。
ジャケットが秀逸です。7曲目の"know"がごきげん。「ごきげん」には語弊があるか。暗い部屋で聴いてたらすごく落ち着いた静かな気分になりました。ニック・ドレイクはこのアルバムの後、一度セッションをして4曲を遺しこの世を去ります。「このアルバムを聴くと死にたくなる」といった堀米くんの真意はそこにあったのか知らん。
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by kantacantalavita | 2005-08-06 02:34 | 親愛なる日記 | Comments(0)


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