KANTA CANTA LA VITA

forsecanto.exblog.jp
ブログトップ
2006年 10月 31日

FICC2007

FICC 2007 N.0001の『KANTA CANTA LA VITA』です。

ボローニャのシネマテーク"Cineteca Bologna"では、プログラムによっては年間会員しか鑑賞できない作品というのがありまして、その年間会員というのがFICC(正式にはFederazione Italiana Circoli del Cinema)の会員で、僕は当然昨年から会員になっているわけですが、先月大学の学生証と一緒にその会員証も落としてしまって、もぎりのお姉さんらに相談すると、再発行は面倒だから別になくてもいわゆる「顔パス」で良いよと言うのでほったらかしにしていたのですが、昨日来季用の会員証が届いたとのことで、特に急いでいた訳ではないのですが何か手ぶらなのもイヤなので早速再入会しましたところ、その会員番号が0001番で、少ししか期待していなかったんですけれども、いざそういう番号を手にすると何かしらうれしいもので、これまで「1番」とは無縁の人生でしたが、これで名実共に「ボローニャで一番チネテカに通っている人(自称)」という肩書き(ああ、肩書きにも無縁だったこれまでの人生)を手に入れました次第です。

・・・むふ、良いでしょ。


話は変わりまして、外部サイトでコラムのようなものを書くことになりました。当ブログとの相互リンクでもある『大阪ドーナッツクラブ』がそのサイトです。ここではあまり書ききれていないチネテカ(フランス語の「シネマテーク」)について、「チネテカってどんなとこ?」、「チネテカには何があるの?」、「チネテカってそもそも何?」というような事をボローニャから発信していく予定です。僕自身、そういったことを整理する場を求めていただけに、とても楽しみにしています。どうなることやら。詳細は追って告知いたします。
[PR]

by kantacantalavita | 2006-10-31 21:43 | 親愛なる日記 | Comments(2)
Commented by nodako at 2006-11-01 19:30 x
エステバンの同居人のフランス人の女の子が文学部のマスターをやっていて、彼女にカンタさんのことを話したら、「確かにチネテカで見たことあるわ」と言ってました。カンタさんはボローニャのチネテカ関係では本当に有名みたいですね。
Commented by kantacantalavita at 2006-11-01 23:23
nodakoさん、コメントありがとう。有名か無名かで言えば、完全に後者なのだけれども、ほんと、もぎりの子らも「CANTAが来ない日は風邪でも引いちゃったのかなって心配しちゃうわ」なんてあきれるくらい通ってるからね、見かけてる人の数は相当多いはずだよ。毎日ほとんど同じ格好で、前から三番目の真ん中に座っている。最初の頃はじろじろ見られもしたが、最近はほとんど風景と同化しているんだろうね、すごく穏やかな日々だ。たまに誰かに話しかけられるとひどくうろたえたりしてね。 ああ、そうか、こないだ見たカメレオンの映像がやたら近しく感じられたのは僕自身が風景に溶け込むカメレオンになったからなのかも知れない、なんてね。


<< 月間観た映画リスト2006年1...      ポルデノーネ無声映画祭2006雑記 >>