KANTA CANTA LA VITA

forsecanto.exblog.jp
ブログトップ
2007年 12月 17日

ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ、あるいはringhioとしてのGennaro Ivan Gattuso(その5)

e0017332_6332545.jpg画面に彼がちょっとでも映るたび、発情でもしたかのように、ガウガウガウガウと吠えていました、『Kanta Canta La Vita』です。ガットゥーゾの愛称リンギオは犬などのうなり声のことです。(画像はリンギオと一切関係ありません。が、彼の演技は完璧ですね。ほれ込んでいます)

とはいっても今回のガットゥーゾ、カメラに嫌われてましたね。いつもどおり駆け回ってはいましたが、カカとかインザーギとかマルディーニとかセードルフとかピルロとかネスタにばっかり光が当たっている印象を受けました。映ったかと思えば、相手選手に抜かれたりする場面だったり、ということも少なくありませんでした。のみならず、怪我?で途中交替。足を痛めたシーンでようやく、この日一番の大映しになったのに、ピンボケで、まったく表情がわからない。フォーカス送りの劇的効果かと思ったら、ピントが合う前に次のショットに切り替わってしまいました。彼の心境はいざ知らん、乙女のようなおっさんの心はくすぶったままです。試合前、「もうこれっきりだ。終わりにしよう…」、そう密かに別れを決めていたのに。満たされぬこの思い。

まあ、日本で大人気になってしまうのも、どこかしら恋人を奪われるような気がしますから、ガットゥーゾはいつまでも僕のもの、そう思えば、これはこれで良かったのか知らん。なんて思ってる人、多いかも知れませんね。
[PR]

by kantacantalavita | 2007-12-17 02:54 | 親愛なる日記 | Comments(0)


<< 電脳世界の『Kanta Can...      ジェンナーロ・イヴァン・ガット... >>