KANTA CANTA LA VITA

forsecanto.exblog.jp
ブログトップ

<   2005年 09月 ( 67 )   > この月の画像一覧


2005年 09月 30日

九条とシネ・ヌーヴォー

e0017332_1434552.jpge0017332_14344683.jpge0017332_14355058.jpg


e0017332_14365819.jpge0017332_14374074.jpge0017332_14382077.jpg


映画館があるだけでその町が素敵なものに思えてしまいます。その映画館がいいプログラムを組むところであればなおさらです。シネ・ヌーヴォみたいに。
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-30 14:39 | 日々の写真 | Comments(0)
2005年 09月 30日

阪神タイガースセ界制覇。

タイガース、優勝しましたね。

打点王の今岡、不動の4番金本、いぶし銀下柳、大黒柱矢野、頼れるJFKと話題に事欠かない優勝劇でした。

e0017332_1356353.jpgが、僕の脳裏に一番焼きついてるのは、レイザーラモーンHGのコスチュームに身を包んだ祝勝会のときの赤星です。その赤星の隆々たる四肢とつきたて餅のような白い肌です。あれは衝撃(あるいは笑劇)を通り越して、どこかしらん危険な印象さえ受けました。小柄な身体を包む鉄のような筋肉、車掌資格を持つことに象徴されるような生真面目な性格、「盗塁に必要なものは勇気」と言って憚らない真摯で謙虚な態度。舌なめずりした男が少なからずいるはずです。彼にはあくまで次の塁を目指すグラウンド上の超特急列車でいて欲しいものです。阪神の輝ける赤い星が、行き先不明の腰振り蒸気機関車、ハードゲイ界の赤い流星にならんことを祈ります。
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-30 14:06 | 親愛なる日記 | Comments(0)
2005年 09月 30日

30/09/05

【Cinema Lumière1 シネマ・リュミエール1】
  ・18:30~ 『パーティー』、監督:ブレイク・エドワーズ、1968年、99分
  ・20:10~ 『ライフ・イズ・コメディ! ピーター・セラーズの愛し方』、
                  監督:ステファン・ホプキンス、2004年、122分
  ・22:30~ 同上 


【Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2】
  ・20:00~ "LA BESTIA NEL CUORE"、
               監督:クリスティーナ・コメンチーニ、2005年、120分
  ・22:15~ 同上
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-30 13:37 | Cineteca Bologna | Comments(0)
2005年 09月 30日

9月29日

・『河内山宗俊』
(監督:山中貞雄、1936年、82分、日活京都=太秦發聲作品)

大阪九条のシネ・ヌーヴォにて、デジタルリマスター版を鑑賞

e0017332_13272161.jpgデジタルリマスタリングの限界みたいなものを感じました。特にサウンドトラック部分の傷みは相当ひどく、その修復が困難であることが容易に察せられました。

16歳と若い原節子演じるお浪が身売りを決めるシーンがすごく良かったです。
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-30 13:28 | 映画経験(filmについて) | Comments(0)
2005年 09月 29日

29/09/05

【Cinema Lumière1 シネマ・リュミエール1】
  ・17:45~ 『チャンス』、監督:ハル・アシュビー、1979年
  ・20:15~ "SALVADOR ALLENDE"、監督:Patricio Guzmàn、2003年
  ・22:30~ 同上


【Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2】  
  ・19;00~ "DIARIO DI UN MAESTRO"、
                          監督:ヴィットリオ・デ・セータ、1972年
          "DETOUR DE SETA"、監督サルヴォ・クッチャ、2004年
  ・22:15~ 『ラスト・タンゴ・イン・パリ』、
                         監督:ベルナルド・ベルトルッチ、1972年
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-29 15:29 | Cineteca Bologna | Comments(0)
2005年 09月 28日

初物づくし。

初長袖Tシャツ、初鍋、初風邪、唇には初『熱の花』を咲かせております。

事務的な雰囲気が漂ってますが、お気に入りリンク集も作りました。

この2年間ほどで貯めに貯めたパソコン内音楽が一瞬にして全て消えました。

妹が23歳になり、自分が27歳であることを実感しております。

風邪と書きましたが、あるいはこれは25年近くつきあってる「季節の変わり目の鼻炎」かも知れません。いずれにしろ鼻水がたれます。キムチ鍋で強烈に汗をかいたので少しすっきりしましたことですし、こんな日はさっさと寝てしまうのが一番です。


------------------------------------------------------------
Now playing:
"水のない水槽", by 山崎まさよし, アルバム『ドミノ』より
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-28 22:53 | 親愛なる日記 | Comments(0)
2005年 09月 28日

28/09/05

【Cinema Lumière1 シネマ・リュミエール1】
  ・18:00~ 『インティマシー』、監督:パトリス・シェロー、2001年
  ・20:15~ "SALVADOR ALLENDE"、監督:Patricio Guzman、2003年
  ・22:30~ 同上


【Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2】
  ・20:00~ "PROVINCIA MECCANICA"、
                         監督:ステファノ・モルディーニ、2005年
  ・22:15~ 『魂のジュリエッタ』、監督:フェデリーコ・フェッリーニ、1965年
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-28 13:05 | Cineteca Bologna | Comments(0)
2005年 09月 28日

眠い眠いと言いながら。

歯を磨いていたら完全に目が冴えてきました。
頭は冴えてませんがこれが通常という意味では正常です。

グッドフレンド猥(わい)君に指摘され気づきました。
同じEXBLOGユーザーの友人がいますのでリンクしてました。
エキサイトブログというところのsana ne?というのがそれです。
トルコ語を巧みに操り、バスケットボールでは群を抜き、美術にも触手を伸ばす旺盛な友人shundogのブログです。

彼、Merhabaって言ってますけど、これはトルコ語で、日本語で言うところの「こんにちは。」みたいな最も一般的なあいさつなのですが、僕も一度トルコ旅行をしたことがありまして、そのとき手にしたモノの本(黄色くて青い旅行本)によると、これはアラビア語が語源の言葉で、正確には「お前の周りに拡がりはあるか?」という意味らしいのです。お前の周りに拡がりはあるか?イスラムってすごいなあと痛感した瞬間でした。大阪人が、「儲かりまっかー?」「ぼちぼちでんなー。」言うてる間に、アラビア語圏の人たちは、「どう?最近拡がってる?」「う~ん、まあまあかな。そちらはどうかね?」と抽象的ではありますが下世話な金勘定とは違う精神世界のようなところへ会話の始まりに突然入っていくのです。まったく未知ではありますが、奥が深そうです、トルコ語。

と感じ入っていたのですが、よくよく考えると大阪人の一見品のない挨拶にも、意味の余裕というか解釈の幅みたいなものが感じられるということに、まさに今、気づきまして、これはこれで深い味わいがあるように思えてきました。社会の青二才である僕はまだこの挨拶を自然に使えたことがないのですが、それこそが僕の青二才たることのゆるぎない証拠なのですね。ごめんなさい、大阪人はじめ関西の方々。田舎者の遠吠えとお見逃しくださいまし。

近頃の僕の周りに拡がりはあるのでしょうか?そしてあなたの周りには?

メルハバ。

「メルハバ」の「-ハバ」が「幅」に思えてきました。また眠くなってきたようです。

何の話でしたっけ? あ、そうだ。これからもsana ne?とともにKANTA CANTA LA VITAをよろしくお願いします。

e0017332_2523946.jpg


追記:それに較べてイタリア語の"Ciao."は、「こんにちは」から「さようなら」、「おっす」から「ほんじゃあね」まで一通りこの一言で済んでしまう使い勝手のいい単語ですが、原義をたどると「奴隷、忠実なる下僕」の意味のイタリア語"schiavo"のヴェネツィア方言"s-ciao"という単語が語源であることがわかります。つまり、イタリア語の一般的な挨拶「チャオ」からは、「僕は君の下僕さ。」「いえいえ、私があなたの奴隷よ。」と言い合い、お互いを敬う構図が明らかになるのです。アラビア語、大阪弁、イタリア語、それぞれの挨拶の発生の仕方がこうも違うのかと驚く一方で、人々に一番身近な挨拶の向こう側に何か見えるような気がします。それが何かはさっぱりわからないですけどね。

追記2:日本語の「こんにちは(今日は)」、「さようなら(左様なら)」から考えられるのは何でしょう。日本人は暗黙の了解省略するんですかね。

追記3:引き合いに出すのも失礼な話ですが、今、井上ひさしの『私家版 日本語文法』という本を読んでます。学校教育における国語の授業をこうすれば少しは面白いと思う学生も増えるだろうという考えの下、彼独特の軽妙な語り口と絶妙な切り口でわれらが母国語を噛み砕いています。そのせいもあるはずです、近頃言葉が気になるのは。
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-28 02:04 | 親愛なる日記 | Comments(2)
2005年 09月 28日

きゃんきゃん。

先日も申しましたように、日々あまりに暇なので、超ド短期派遣日払いアルバイトを始めまして、1回目の先日は百貨店の改装工事に伴う什器の搬出入とその付随業務、そして今回、2回目の今日は、男ばかりで胡散臭い前回の仕事とはうってかわって女の子と一緒の街頭サンプリングとそのコーディネーターなるものを経験しました。名前はなんとなくかっこいい感じがしないでもないですが、まあ、その実、ティッシュ配りの運び屋兼配布隊の便宜上のリーダーで、派遣バイト2回目にもかかわらずリーダーという大役を任されているにもかかわらずティッシュ配りは当然初めてなので若い女の子に教わりながら恐る恐る配っているにもかかわらずリーダーなので偉そうに指示を出していいというおいしいようなおいしくないようなよくわからないお仕事でした。

社会人しかいないような配布場所でのティッシュ配りは思いのほか楽な仕事で、午前と午後、3時間ずつの予定がそれぞれその半分の勤務時間で終わってしまい、残った時間は一応拘束時間という決まりなので休憩と称して女の子たちとコーヒーを飲んでつぶし、終業時間になったら現地解散という驚きを大いに伴う素敵なアルバイトでした。ティッシュ配り自体が非常に楽だったためか、なんとなく気分的には女の子とおしゃべりをしてお金をもらっているような印象だけが残ってしまっています。おいしすぎます。さらに言えば、同じ場所でフリスクの試供品も配っていて、ご存知のようにその配布に当たるのはレースクイーンに見紛うばかりのコスチュームに身を包んだキャンペンガール慣れしていると思しきプリプリの女の子たちです。一応こちらも仕事中の身、さらに言えば彼女たちは同じ戦場で相対する敵でもありますので、その脚とお尻に意識と視線諸とも釘付けにならないよう、あるいは仮になったとしても仲間にはばれないよう注意していれば、これほどの極楽的就業時間はありません。










ひどい。

ひどい文章です。

文章でさえありません、これは。

文字の羅列。

疲れているのでしょうか。

すごく眠い気もします。

いやいや、疲れているも何も、普段から大したことは書いてません。

それさえわからなくなってしまってます。

やっぱりすごく眠いです。

最後にひとつだけ言わせてください。

なぜ、女性向け雑誌は"an-an(アンアン)"とか"cancam(キャンキャン)"とか、僕ら男性には少なからず抵抗のある名前がつけられるのでしょう。

「キャンキャンです。よろしくお願いします。」なんて若い女性に向かって言わねばならない男性ティッシュ配布人の気持ちは、その誌名を決める際にはまったく考慮されないのでしょう。

ええ、今日は女性向け雑誌CanCamの宣伝チラシと、同様のティッシュを配りました、明らかに対象年齢じゃない中年OLにまで。










この駄文は24時間以内に自動消滅します。


------------------------------------------------------------
Now playing:
"ただ ただ・・・", by 山崎まさよし, アルバム『ステレオ』より

"あわただしかった昼間と較べて
               今はなんて静かなの・・・。"

[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-28 00:06 | 親愛なる日記 | Comments(0)
2005年 09月 27日

27/09/05

【Cinema Lumière1 シネマ・リュミエール1】
  ・18:30~ 『魔女の宅急便』、監督:宮崎駿、1989年
  ・20:30~ 『ノスフェラトゥ』、監督:フリードリヒ・W・ムルナウ、1922年
  ・22:30~ 『銀河ヒッチハイク・ガイド』、監督:ガース・ジェニングス、2005年


【Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2】
  ・20:00~ 『寄席の脚光』、
       監督:アルベルト・ラットゥアーダ、フェデリーコ・フェッリーニ、1951年
  ・22:15~ "PROVINCIA MECCANICA"、
                         監督:ステファノ・モルディーニ、2005年
[PR]

by kantacantalavita | 2005-09-27 22:58 | Cineteca Bologna | Comments(3)