KANTA CANTA LA VITA

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2005年 10月 31日

"UNA GIORNATA PARTICOLARE(2005年10月31日)"

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晴れ晴れとした顔してるでしょ。
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by kantacantalavita | 2005-10-31 23:23 | 日々の写真 | Comments(0)
2005年 10月 31日

FINALMENTE(=ついに)

ついに、本日10月31日午前10時14分、大阪市中央区は城見2-1-61(通称京橋) TWIN 21, MID Tower 31階 在大阪イタリア総領事館において、ビザ申請に成功いたしました。

階下の「PRONTO(イタリア語で「準備O.K.」の意!!)」にて震える手と心を一杯のエスプレッソで落ち着けて、堺筋本町の「あつもりそば 蔵」であつもりそば2ヶ食べて、中之島で薔薇を観て、府立図書館で立ち読みして、駅前第3ビルの古書店街で立ち読みして、今は比較的静かな心持です。

ここまで申請するのに時間がかかってしまった事情はまた後日報告します。

長かったです。心が折れんばかりに長かったのです。


ただ・・・。

ただ・・・、今日の時点ではただ申請しただけですから、発給されたビザを受け取るまでは決して油断はしませんよ。土俵際のうっちゃりほど負けた時の決まり手として格好悪いものありませんからね。行事軍配が僕のほうに上がるのを確認するまでは押しの一手です。何せ相手は、この世界を牛耳る大横綱「イタリア総領事館」ですからね。

でもひとまず安心しました。
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by kantacantalavita | 2005-10-31 18:45 | 親愛なる日記 | Comments(4)
2005年 10月 31日

31/10/05

e0017332_17542651.gife0017332_1813176.jpgCinema Lumière1 シネマ・リュミエール1
  ・18:00~ ≪GENDER BENDER FESTIVAL 2005≫ 
          英語とイタリア語のHPが詳しいです。


Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2
  ・19:30~ ≪L’eredità di Pasolini a trent'anni dalla morte≫
          ~没後30年企画 パゾリーニの遺産~
          『奇跡の丘』、"IL VANGELO SECONDO MATTEO"、
                  監督:ピエル・パオロ・パゾリーニ (Pier Paolo Pasolini)、1964年、142分
  ・22:15~ "PARIS, DABAR"、監督:パオロ・アンジェリーニ (Paolo Angelini)、2003年、90分


ジェンダー・ベンダーってgender(性)をbend(曲げる)-er(ひと)ということですから、≪GENDER BENDER FESTIVAL 2005≫は差し詰め『曲げられた性映画祭』ってとこでしょうか。いや、語弊があるのでもっと忠実に『性を曲げている人映画祭』としたほうが伝わりやすいですね。ジェンダー・ベンダーだけではなく、トランス・ジェンダーや性同一性障害などを取り上げた映画の特集なのでしょう。毎年、ボローニャで開催され、今年で3回目との事です。

ロゴと一緒に載せてる画像をよく見て下さい。おもしろいでしょ。
                                   
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by kantacantalavita | 2005-10-31 17:49 | Cineteca Bologna | Comments(0)
2005年 10月 31日

リンク追加。

自主上映集団"Cinémathèque 719"の仲間MIDORIちゃんのHP『碧空~hekiku~』と相互リンクになりました。いつの日にか僕に似合う眼鏡をデザイン・作製してくれるはずです。
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by kantacantalavita | 2005-10-31 01:10 | 追加・更新・変更・リンク | Comments(1)
2005年 10月 30日

30/10/05

Cinema Lumière1 シネマ・リュミエール1
  ・15:00~ ≪Schermi e lavagne≫
          『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』、"NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS"、
                                監督:ティム・バートン (Tim Burton)、1993年、76分
  ・16:45~ グレート・ビギン』、"GENESIS"、2004年、81分
          監督:クロード・ニュリザニー (Claude Nuridsany)、マリー・ペランヌー (Marie Pérennou)

e0017332_1848137.jpg  ・18:30~ 同上
  ・20:00~ 『ドッグ・ヴィル』、"DOGVILLE"、2003年、133分
          監督:ラース・フォン・トリアー (Lars von Trier )
  ・22:30~ 同上


Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2
  ・18:00~ "BANDITI A ORGOSOLO"、1961年、98分、
                                監督:ヴィットリオ・デ・セータ (Vittorio De Seta)  
  ・20:15~ 同上
  ・22:15~ 同上

ラース・フォン・トリアー監督の『ドッグ・ヴィル』は昨年観た映画の、何本かあるベストのうちの一本です。いろんな人に「どうだった?」と聞かれ、その度に「かなり良かった」と答えてはいましたが、なかなか賛同を得られなかった作品でもあります。フォン・トリアーの変態さ加減がたまりません。

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Now playing:
"if 6 was 9", by the jimi hendrix experience, アルバム『AXIS: BOLD AS LOVE』より
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by kantacantalavita | 2005-10-30 18:40 | Cineteca Bologna | Comments(4)
2005年 10月 29日

29/10/05

Cinema Lumière1 シネマ・リュミエール1
  ・17:00~ 『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』
                   "MONTY PYTHON AND THE HOLY GRAIL"、1975年、91分
                監督:テリー・ギリアム (Terry Gilliam)、テリー・ジョーンズ (Terry Jones)
  ・18:45~ 『エド・ウッド』、"ED WOOD"、監督:ティム・バートン (Tim Burton)、1994年、127分
  ・20:45~ 『グレート・ビギン』、"GENESIS"、2004年、81分
          監督:クロード・ニュリザニー (Claude Nuridsany)、マリー・ペランヌー (Marie Pérennou)
  ・22:30~ 同上


Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2
  ・20:15~ "BANDITI A ORGOSOLO"、監督:ヴィットリオ・デ・セータ、1961年、98分
  ・22:15~ 同上 
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by kantacantalavita | 2005-10-29 23:36 | Cineteca Bologna | Comments(0)
2005年 10月 28日

赤いビル。

今夕、煮込みうどんを作りながらテレビからのニュースに耳を傾けていたら、興味深くも耳を疑いたくなるニュースが飛び込んできました。

「赤いビルに周辺住民が抗議運動」。

まさか、まさか、まさかあの赤いビルではないでしょうね。




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ええ、あの赤いビルでした。明日開館予定の東京イタリア文化会館新舎。

過激な赤のファサード(建物正面の装飾)の撤去・塗り替えを求めた抗議の声が、地域住民を含む2100人分もの署名となってイタリア大使館と千代田区役所に提出されたとの事です。

イタリアの公立の大学、美術学校、音楽学校への留学を希望するものは一度は乗り越えねばならない壁、それがこのイタリア文化会館とそこに提出する書類です。あまりの厳しさにこの段階で留学を断念する、あるいはそうせざるを得ない学生も過去にはいたとかいないとか。ボローニャ大学は国立ですので、僕も旧舎には二度行きました。僕も例外なく苦しい思いをして今に至ります。できることならもう二度と行きたくありません。そんなところです。東京イタリア文化会館。そして、その旧舎の道向かいにできたのが今回の新舎です。僕はこの赤いビルに対して、見ようによってはイタリアっぽいなかなかに斬新なそのおしゃれさ具合に、好印象を抱くと同時に何か知らん妬みというか僻みというか、「イタリア気取りやがって。」といったようなちょっと歪んだ感情も持っておりました。あるいは、これに似たものが今回署名した2100人にもあったのかも知れません。あの辺は皇居あり、靖国神社あり、武道館ありと、なんとなく「出る杭は打たれる」雰囲気の漂う地区です。あの赤い壁は、そう意味ではまさに格好の餌食なわけです。

それにしても、今日の報道の熱の入れよう。この赤い壁のほぼ真正面にある大学の学生の「授業に集中できません。」という声や、色彩学者(?)の「赤という色によってイライラや興奮が引き起こされる。」というコメントを挿入し、赤い壁の実際的な害悪を並べ立ててありました。確かに、山奥の大学に通う僕は、その窓の外に広がる、否、迫りくる木々の緑に、何度となく救われた記憶があります。これが、迫りくる赤い壁だったらどうだったでしょう。(僕の頭の不具合から来る)救いのない授業の唯一の目のやり場である窓の外に赤い壁がそびえていたら。そのまま無言で席を立ち、左手に緑色の伊和辞典と赤色の和伊辞典を、右手に白い傘でも広げて校舎の8階まで上り飛び降りるしかありません。

さてさて、不謹慎でおもしろくもないジョークは別にしても、どうしたものでしょう、東京イタリア文化会館。設計は仏・オルセー美術館やポンピドー美術館などを手がけた国際的建築家・ガエ・アウレンティが担当したとのことですし、そう簡単に塗りつぶすとかできるのでしょうかね。372人を収容できるホールなども設置されてあり、日伊文化交流の目玉、かつ要である建築物が地域住民の抗議の的になるなんて。国家間問題に発展して僕のイタリア行きがおじゃんにさえならなければ、塗りつぶすにしろそのまま「赤恥」をさらすにしろ頓着しませんが。

あ、「赤恥」なんて言葉を使いましたけど、僕は親伊派ですので、塗りつぶし反対に一票。
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by kantacantalavita | 2005-10-28 22:18 | 親愛なる日記 | Comments(7)
2005年 10月 28日

シデザクラ酒

e0017332_16141520.jpge0017332_16143373.jpg2年前の夏、京都は美山町を訪れた際に宿のおばさんに頂いたシデザクラの実で漬けた酒です。呑むために作ったのに、美味い保証もないのでこのきれいな色のまま残しておこうかなという気になるわけです。
この宿のおばさん、果実酒界(というものがあればだが)では有名な方で、本も出してらっしゃったはずです。宿泊客には、おばさんの手作りの酒が振舞われます。金木犀酒もシデザクラ酒もそこで知りました。
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by kantacantalavita | 2005-10-28 16:16 | 日々の写真 | Comments(0)
2005年 10月 28日

28/10/05

Cinema Lumière1 シネマ・リュミエール1
  ・17:45~ 『ピアニスト』、"LA PIANISTE"、
                         監督:ミヒャエル・ハネケ (Michael Haneke)、2001年、130分
  ・20:00~ 『波止場』、"ON THE WATERFRONT"、
                                監督:エリア・カザン (Elia Kazan)、1954年、108分


Cinema Lumière2 シネマ・リュミエール2
e0017332_105781.jpg  ・20:15~ "I GIORNI DELL'ABBANDONO"、2005年、96分
               監督:ロベルト・ファエンツァ (Roberto Faenza)
  ・22:15~ 同上


イタリアってこんなんいっぱいあるんですかね、うふ。
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by kantacantalavita | 2005-10-28 10:57 | Cineteca Bologna | Comments(0)
2005年 10月 27日

is all i need "LOVE"?

6~7年前に何処かの古着屋で買ったTシャツで、赤い布地に赤い字で「LOVE」と書いてあるものがあります。「これぞ『見えない愛』だ!!」なんて言いながら悦んで着ていたものでして、服をめったに買わない私にとって数年前まではまさに主戦力の1枚でした。昨今は長年のヘビーユースによる生地の褪色でロゴの赤色が見えるようになってしまいまして、「これでは『見えない愛』が『眼に見える愛』じゃぁないか。」などと言いつつ、普段着としてはさすがに着古した感が否めませんのでパジャマに成り下がり、ついには着る機会もほとんどなくなり引き出しの奥で永い眠りについておりました。存在さえ忘れつつありながら、それでもなぜか知らん捨てきれずにいたのですが、最近になりまして、この「LOVE」というロゴが今年になって気に入ったバンドのひとつであり、60年代の伝説バンドとして一部で熱狂的に支持されている"LOVE"のそれだということに気づきまして、物事の思いもかけない結びつき(よく「リンク」ということばを使います)と、虫が知らせたのか捨てずに残していた自分にに歓声を上げております。

e0017332_2321864.jpgますます物を捨てられない人間になりそうです。

やっぱり世の中、愛(LOVE)が大切なのでしょうか。捨てるなと。

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Now playing:
"a message to pretty [mono version]",
by love,
from their album 『LOVE / digitally remastered』 (foto)
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by kantacantalavita | 2005-10-27 23:19 | 親愛なる日記 | Comments(0)