KANTA CANTA LA VITA

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2006年 06月 13日

世界杯。

日本が2位通過、イタリアが1位通過で、決勝トーナメント初戦で日伊激突というのが僕の、そして多くの在伊日本人の頭にあったシナリオだったんですけどねえ。

今からイタリア対ガーナ戦を友人宅で観戦します。さっさとイタリア代表に鞍替えした『Kanta Canta La Vita』でした。
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by kantacantalavita | 2006-06-13 03:37 | 親愛なる日記 | Comments(0)
2006年 06月 11日

友人宅からこんにちは

日常の色々な瞬間にネットの必要を感じてますが、今さら言うまでもないですね、『KANTA CANTA LA VITA』です。

週末に近所(実に歩いて15秒)の公園LUNETTA GAMBERINIを走ったりしてます。筋肉痛が心地よいです。

村上春樹が『遠い太鼓』などでこの国で暮らした経験を書いてますが、あれから20年ほどが経ち、イタリアのジョギング事情もずいぶん変わったみたいです。まず、ジョギング人口の多いこと、それから、それらの内のかなり多くが一人で黙々と走っていること。これにはずいぶん驚きました。「話し好きで、独りでいることが嫌いなイタリア人」という彼らに対する考えが、ことジョギングに関しては崩れつつあります。(それ以外に関しては、相変わらず「話し好きで、独り嫌いなイタリア人」は多いのです。)

実にいろんな人が走っています。熟練のランナー、ダイエットしたい若い女の子、ムキムキに鍛え上げた体とすさまじい勢いで駆け抜ける年齢も職業も不詳の男性、元スポーツウーマンを思わせるよく締まった体を惜しげなく披露している素敵な中年女性。もちろん走りたいのか喋りたいのか、あるいはその両方なのかよくわからない2,3人やさらに多い団体、とにかく広いとは同じ公園をぐるぐる走っているだけなのに、飽きません。

それから気づいたのは、今、28年の人生でもっとも体重が重いということ。イタリアに渡って数ヶ月で程よく痩せたはずなのに、家のことでむしゃくしゃしたり、友人が増えて飲食の機会が増えたり、甘いものが相変わらず好きであったりで、着実に減った分を取り戻り、勢い余ってプラスに転じたようです。走っていて、確実に重くなった自分を感じます。筋肉の衰えによるものではなさそうな、そんな感じもすごくします。バロメーターである「わき腹」も満ち満ちています。こんなでは、夏に人前で水着姿なんぞ曝け出せません。

走ります。
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by kantacantalavita | 2006-06-11 18:49 | 親愛なる日記 | Comments(2)
2006年 06月 09日

御無沙汰しました

1ヶ月以上御無沙汰しました『Kanta Canta La Vita』です。元気です。

4月の下旬にローマ第三大学での授業が空振りに終わり、5月の頭に日本からパートナーは来たもののあっという間に帰国してしまい、気分を入れ替えて勉強だ、波は来ているとやや勢いがつき始めたころにPCが決定的に壊れ、手書きで文章を書くのもよいものだなあと思っていたら、どういう訳か普段使っているネット場から当ブログにアクセスできなくなり、今は勉強に集中しろということかと前向きに考えていたら、新しいPCを友人が日本から届けてくれて、いやあ友人の助け合いとはなんと大事なことかと感動していたら、ひとつ歳を重ねてまして、そんなわけでこのネット場でHOTMAILを通じてブログの投稿をしようと思い至ったわけで、いまこの瞬間は自分のアドレスに向けてメールを書いています。これから行く大学の施設は日本語が使えないのです。

6月になり、なにやらボローニャはまたお祭り気分が漂い始めました。もはやここに暮らす人々の頭の中は夏のバカンスで一杯なのではないか知らん。生活機能がストップしないことを祈ります。街の中心マッジョーレ広場にもステージが設けられ、いすが並べられ、昼間っから誰か知らんが前衛ダンス(のように見えるもの)を踊っています。多くはない観客たちがぱらぱら拍手をします。チネテーカではBiografilm Festival(伝記映画祭?あまり興味ないのでしおりも精読してません。)とかいうあまり面白くなさそうな映画祭が盛大に催されてまして、先週まで続いていたロベール・ブレッソン特集以降、やや足が遠退いています。

今月末から知人が数人ボローニャを訪れることになっていまして、7月第1週はボローニャに来た目的のひとつでもあるCinema Ritrovato(修復映画祭!!)が丸々1週間続きますし、その後は前記のマッジョーレ広場で野外上映(先日亡くなったアリダ・ヴァッリAlida Valliやマストロヤンニの特集のようです。)が開かれますし、これではローマの友人ポンデ・雅夫と交わした「男の約束」が果たせるものかとやや不安になってはおりますが、果たせなければ、今年、僕に夏休みはなくなってしまうわけですし、この数週間が山であるような気はしております。

そんなこんなで、ヨーロッパに居ながらまったくワールド・カップどころではないのが実情です。まして放送の可能性がほとんどない日本の試合を観ることは愚か、今の僕の部屋にTVもインターネットもない以上、テレビがありながらもカーリングの試合とフィギュアスケートしか観なかったトリノ・オリンピックの二の舞は火を見るより明らかなのです。スポーツ全般を観ることはすごく好きなんですけどねえ。

そんな日々です。ネットが我が家に来ることを祈っていてください。それではまた。
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by kantacantalavita | 2006-06-09 21:50 | 親愛なる日記 | Comments(5)